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  石川中央労務研究所

    「ヒト」を通じて企業を元気に!


フェバリット ワークス



小林花代が好きな映画

滝田洋二郎・小山薫堂

おくりびと

 米国アカデミー賞外国語映画賞ほか、国内外で数々の賞を受賞した映画『おくりびと』。本作は遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して成長していく姿を描いた物語。監督は『壬生義士伝』の滝田洋二郎が務め、放送作家・小山薫堂が初の映画脚本を担当。キャストも本木雅弘、広末涼子、山崎努ら実力派がそろい、第32回日本アカデミー賞では監督賞、主演男優賞をはじめ10部門で最優秀賞を総なめにした。

林潔のおすすめ図書

PHP総合研究所編

松下幸之助「一日一話」

一日一日を充実した日をすごしための松下幸之助の言葉と内容が記述されており、仕事の知恵・人生の知恵に気づくことができる。単行本で、読みやすい書籍である。松下幸之助は明治27年和歌山生まれ。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公の後、大阪電灯(株)に勤務。大正7年、23歳で松下電器を創業。昭和21年には、「Peace and Happiness through Prosperity」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。平成元年、94歳で没。

吉田優のおすすめカフェ

カフェマーレ cafe Mare

  (福井県福井市大丹生町70-3)

海辺のカフェ。テラスから見る夕日が素敵です!


BOOKS&COMICS

藤原新也 全東洋街道

高橋和己 邪宗門

片岡義男 ぼくはプレスリーが大好き

マーカス.バッキンガム、

ドナルド.O.クリフトン、

田口俊樹 さあ、才能(自分)に目覚めよう

あなたの5つの強みを見出し、活かす

PHP総合研究所編松下幸之助「一日一話」

角田光代 対岸の彼女

CARS&BIKES

日野:コンテッサ

いすゞ:117クーペ

プリンス:スカイライン

スズキ:ジムニー

ホンダ:スーパーカブ

トライアンフ:ボンネビル

ヤマハ:セロー

SWEETS&DRINKS

シロノワール

美川の酒饅頭

ピーチインピーチ
日本海倶楽部 奥能登ビール

鹿野酒造 常きげん
宮本酒造店 のみよし加賀丸芋焼酎)

FOODS&SNACS

ニシンの小糠

チャンポン麺

円八あんころ

ビーバー

いしる
こんかづめ
黒作り
とり野菜みそ

SONGS&MUSICS

ブリジット・フォンテーヌ ラジオのように

ミルトン・ナシメント      街かどクラブ           

ザ ピーナッツ モスラの唄

ブラック・ウフル ブラック・ウフル

ジョアン・ジルベルト

    Man Who Invented Bossa Nova

MOVIES&STAGES

ブルースブラザース

奇跡の丘

エンゼルハート

おくりびと
楢山節考
唖撫駆

トロイアの女
金沢舞踏館
炎の人

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
贋作 桜の森の満開の下



橋本寿一のイチオシお薦め書籍

スティーブン・コヴィー
7つの習慣-成功には原則があった!

会社・家庭・人間関係など、私たちの人生のすべての大切な側面を取り上げ、激しい変化の時代にあって充実した人間らしい生活を営む道を示す。7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多 くのことに関する認識と行動に影響を与えている。

小林花代が好きな本

角田光代

対岸の彼女

他人への依存そして拒絶、その強さと脆さ・・・思いもかけない信頼と裏切りが、心と体を翻弄する。性格の異なる二人の女性が出会い物語が始まる。深く重い過去の殻、そして様々なしがらみ・・・人間関係に思い悩み、絶望に苦しみ、“居場所”を見つける。日とは何のために交流し、何のために生きるのか。私たちは何のために年を重ねるのか。本屋大賞POP)

ジョン・ランディス

ブルースブラザース

 自分たちの育った孤児院を経営難から再生させようというジェイク・ブルースとエルウッドブルースのブルース・ブラザースは、ブラウン牧師のサーモンからバンド結成のミッションを得て、昔の仲間を口説き回りまとめ上げていくものの興行は失敗。20年のうちに相棒を亡くしながらも、自らの言葉を孤児から返され、見事なアジテーションで再結成。そんなことを三納先生にお話しすると、その続編「ブルースブラザース2000」もいいということで、早速、VTRをお借りすることになりました。こちらも、もう10年ほど前の制作でしたが、何度も見直してしまいました。

ホンダスーパーカブ

これを乗りまわすのが似合うような暮らしをしてみたいと思う。それには、クラッチレバーのない二輪車でどうやって坂道発進できるのか、卯辰山でツーストのスクータがズルズルと後退して以来の疑問を解かなくてはならない。セローを最後に二輪車からおりてしまったが、バーチカルツインにキャブトンマフラーのトライアンフにも乗ってみたかった。

 ザ ピーナッツ

モスラの唄

 浅野川沿いの映画館に連れていってもらうのは年に一度ぐらいのこと。せっかくの映画なのに、子供の頃は暗くなるとすぐに眠ってしまう性質で、うとうとしていた私は映画館内にこの歌が流れると急に目を覚まし南の島の妖精に魅入ったことを思い出す。ピーナッツの唄とモスラの羽化よりほか、あの写真にゴジラが登場したのかどうかも覚えていない。

 片岡義男

ぼくはプレスリーが大好き

 本棚には片岡義男の「ぼくはプレスリーが大好き」という古い文庫本があって、そこにはエルビス・プレスリーが双子だったことが書かれている。この南部育ちの白人少年は小さな頃から聖歌隊でゴスペルを歌い母親の誕生日プレゼントに1枚のシングル盤をカットしたことなども記されているが、プレスリーのことだけを書き綴ったものではなく、著者が同時代的感覚でエルビスに目覚めてロックからブルースを選び取る過程が面白い。そして、“ビートルズはつまらない”という一節を設けている。

吉田優のおすすめ書籍

気づいていなかった人生の選択肢と、ちょっぴり自信を与えてくれる本です。成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。それがわかれば、欠点さえ強みになる。